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シーツを購入して一週間以上経ちました。
最初、使ってみたときは、気持ちいいとわかっていましたけど、その頃はまだ猛暑日が続いていたので、朝起きると汗びっしょりでした。
シーツをすると余計身体がほてってしまいまして、逆に朝起きても怠くなっている日が続いていました。シーツをする前の方が、汗もかいていない朝を迎えていたものでしたので、その方が良かったんだけど…と思いつつも使用し続けてみたのです。
そして、何日かすると今度は咳が出てしまい、ずっと咳が止まらなくなってしまったのです。おかしいなーと思い、デスクで使っているマットをソファの上に座っているときも使ってたんですけど、それを中断してみました。
夜、寝るときだけ、アーシングしてみようと、一気にやるのではなく、少しずつ身体の変化をみていくのがいいのかなと思ったのです。咳が酷くなっていたので、薬を飲んで、咳をなんとかしたいと苦戦していました。（甲状腺機能低下症なのですが、咳喘息も季節によって出やすい体質）
特に生理が近づいてくると、首、肩甲骨が固くなって、血行が悪くなるのは、以前からでした。気温が下がっている時には余計に。恐らく、それも関係しているのかなと思ってたんですが、今回のは特に猛暑であるにも関わらず、だったので、あれ？と思って様子をみてました。
そうしているうちに秋になっていたので、もしかして季節の移り変わりの段階だったのかな？と今は思います。（今日は特に涼しいですね！）
咳は前と比べると少し減ってきましたけど、相変わらず喉辺りでムズムズするので、後で病院に行こうと思います。好転反応っていうのもあることは知っていましたので、もしかして、一気にやるとドバーって出てきちゃったのかな？と思いますが、わかりません。
ただ、シーツの上で寝ているので、咳が酷いときに仰向けではなく、うつぶせ寝にしてみると胸のあたりで、ビリビリとするのを感じながら、寝落ちできています。そうすると咳が治まるんですね。寝相を色々と変えたりする方が色々とアーシングする面積が広がるから、いいですよね。
一応、購入後の使用効果の報告でした。
小島さま
書き込みありがとうございます。そうですね、人によってさまざまな好転反応がでますので、
少しずつ慣らして様子を見ていただくのが良いかと思います。
季節の変わり目でもありますし、
まだしばらく使ってみると反応が変わることもありますので！接続先やブレーカー落としたりする対処方法もあるのですが、
まずはそのままでも大丈夫かと思います。ぜひぜひ続けてみてください！
またなにか変化などございましたらぜひ書き込みお待ちしています！→接続先やブレーカー落としたりする対処方法もあるのですが、まずはそのままでも大丈夫かと思います。
ブレーカーを落とすと家全体の電源が落ちてしまうから、難しいのでは…？と思うのですが、そうではないのですか？
実は、先週末、雷の日が続いておりましたよね。その時は、接続コードを外していました。内臓で防止対策されているとはいえ、やっぱり新品で、壊れてしまうのもいやだなと思ったものでしたから。（笑）
接続コードを外してみたんですけど、それでもアーシングされているかのようなビリビリがあったので、あれ？と思いました。
接続コードをつなげているときに、たくさんアーシングのエネルギーがシーツの中に貯まっているせいなのかな？と思いましたが…どうなんでしょう？
「ブレーカーを落とすと家全体の電源が落ちてしまうから、難しいのでは…？と思うのですが、そうではないのですか？」
↑
ブレーカーは大元でスイッチをオフにすると全体に電気がいかなくなりますが、
小さい所の冷蔵庫以外、または使用しない部屋のスイッチをオフにすることができます。「アーシングができるグッズコードの抵抗器は雷の対策ではございません。」
↑
コードに抵抗器が内蔵している理由は、
・万が一、電気が流れているところに触れてしまったときの感電防止。
電化製品が壊れて外に電気が漏れてしまったりなどのイレギュラーなことがあった場合の為。
・アースから入り込んでくるノイズの除去・軽減の為
・敏感な人などはすこしゆっくりアーシングしたほうがよい
という理由になります。
雷の電気の大きさは計り知れないので、雷が家に落ちて最悪アースから逆流してきてしまったら抵抗器程度はぶち破って電気は流れてきてしまいます。「接続コードを外してみたんですけど、それでもアーシングされているかのようなビリビリがあったので、あれ？と思いました。」
↑
コード外しても、電気は電気の流れやすいところに集まります、
一定以上集まると放電するしかないので自然放電します。
これかもしれませんね。あー、勘違いしておりました。雷対策ではなくて、イレギュラーな電気の流れによるものに対する…だったのですね。すみません、まだまだ接続コードの仕組みがよくわかっておりません。（苦笑）ただ、雷の日になると大地に「負」の電磁が多くなる、というようなことをアーシングの本で読みましたので、雷の日は、接続コードを外す！っていうのは、ちゃんと覚えておりました。（笑）
前の投稿でも、お知らせしたと思いますが、あの後、病院に行って薬を貰いました。病名は「咳喘息アレルギー」でした。
クーラーの風を吸い込むと、どうしても咳が止まらなくなったりしてたのですが、クーラーを消すと治まっていたので、特に病院に行くほどでもないと、ほったらかしてたんですが、アーシンググッズを使うようになって、何故か咳が止まらなくなってしまうという悪循環に。(~_~;)
なので、どうして、アーシングシーツとアーシングマットを使っただけなのに、極端的に咳が酷くなるのか、が不思議でした。
ただ、今年の夏は猛暑日が続いてたので、ずっとクーラーを使用してたものだから、きっと体の中では不調が続いていて、それが逆に便秘みたいに溜まっていたのかもしれません。
元々、代謝が悪い方（甲状腺機能低下症のため）なので、好転反応によるデトックスという意味では、早ければ早いほど助かると思いました。
咳喘息アレルギーの薬を処方してもらったので、昨夜は薬を飲んで、ぐっすりと寝ることができました。勿論、アーシングシーツの上で寝ていると薬の効き目も早い気がします。薬の効果に乗っ取って、代謝力ＵＰみたいな。
季節の変わり目頃は、体調を崩してしまったり、寝ている最中に寒気がして、さらに毛布を一枚足すこともあるのですが、今のところはまだありません。まだまだ気温も高い日が続いているので、わかりませんが、しばらく様子をみたいと思います。
